関連プロダクツ
- 処方、処置、実施入力を入力・登録すると、薬剤画像入り薬剤情報提供書、薬袋を自動印刷
- お薬のお渡し窓口で、画像入り薬剤情報提供書、薬剤ごとに添付したバーコード、薬剤名称の音声読み上げ機能(オプション)を使ったお渡し間違い防止機能
- 薬剤添付用のバーコードにも、用法、用量、副作用を記載し、誤用を防ぎます
- 使用期限、薬ごとの利益まで管理できる薬剤在庫管理機能
- オプション
- 薬剤名称の音声読み上げ機能
- 発注機能
- 棚卸し機能
- 薬価改正・新規薬剤情報配信・取込機能
- 各種帳票のExcel出力機能
- 薬剤管理システムの特徴
- バーコード対応
- 用法、用量、副作用を記載した薬剤添付用バーコード印刷可能
- 音声読み上げなど多様なお薬お渡し間違い防止機能
- 使用期限の管理機能
- 薬ごとの利益管理など多様な帳票出力機能
- IEEE1394ケーブルからスリット、眼底画像を保存し、患者さんの来院時にカルテのバーコードを読み取るだけで、カルテの情報と最新撮影画像をそれぞれ別モニタに表示
- スリット、眼底撮影画像は、過去のものを含めた一覧表示も可能
- 画像ファイリングシステムの特徴
- 患者さんと医師が一緒に見ることができる
- カルテのバーコードを読み取るだけで、すぐ見られる
- 画像の拡大ができる
- 経過をわかりやすく見ることができる
ご要望により、他システムとの連携、機能の追加・変更などカスタマイズが可能です。
価格 お問い合わせ下さい
例)薬剤管理システム導入(オプションなし、スタンドアロン)の場合
費用概算 20万円(セットアップ含む)
- 薬剤管理システム – 評価版
- 眼科診療支援事業の中から、薬剤の在庫管理と画像入り薬剤情報提供書印刷の機能をサンプルとして公開します。サンプルではありますが、お薬の情報入力と画像をご用意頂ければ、実用に耐えうると思われます。サンプルはAccess2000で動作します。
- 画像管理システム – 評価版
- 眼科診療支援事業の中から、スリット、眼底画像の取り込み機能をサンプルとして公開します。IEEE1394ケーブルからの取り込みが可能です。サンプルはAccess2000で動作します。